秘訣は「残価」より高い査定額を目指すだけ

ネットのQ&Aなどでは「残価設定型ローンの車をローンの途中で売るのは難しい」という意見が主流になっているようです。

理由としては、通常のローンよりもローン清算に要する金額が高くなることが主に挙げられています。

でも、本当にそうなのでしょうか。

・残価設定型ローンの途中でも車の売却は可能である
・しかも、ある無料サービスを使えば現金持ち出し無しで売却できる可能性が充分ある

このサイトはこのことをできるだけ多くの人にわかってもらいたいと思っています。

よく考えてみてください。
ローンの最終回まで据え置かれる残価というのは実はディーラーの下取り額だと考えればいいのです。

たとえば現金で購入の同じ車を3年後に下取りに出せば3年後の残価と同じ下取り額になるはずです。

ここまで話がくれば、勘のいい人は「そうか、何もハードルが高いわけではないんだ」と気付くかもしれません。

そうなんです。ディーラー下取りより査定が高いと定評の車買取店に売却すればいいのです。

手続代行等が用意されている買取店であれば、通常ローンの車と全く同様に査定・買い取りができるのです。

車買取店の査定が下取りよりどれほど高いのかを、一例として楽天オートの売却例で見てみると、売却実績 5,657件の下取り額と買取り額との差額は平均でなんと 106,212円にもなっています。
                         (詳細はこちら⇒下取りと買取り、どっちがお得?)

ただし、ただ車買取店に売却するだけではいけません。
下取り額を上回る査定を確実にするために、上の楽天オートのような【無料】一括査定で複数の車買取店に査定額の競争をしてもらう必要があります。

とっておきの秘訣というのはこのように

できるだけ多くの車買取店に査定してもらい残価を上回る高額売却を目指す

ということです。

【無料】一括査定を利用すれば大体3、4社、地域によっては5、6社の買取店に無料出張査定をしてもらえます。
また、所有権移転手続きの無料代行、ローン精算額の一時立替えをやってくれる買取店を自分で探す必要がなくなります。

買取店の数が不足であれば、一括査定を二つあるいは三つ利用してもいいでしょう。

また査定する買取店が多すぎて困るということもありません。日時を決めて各社同時に査定してもらってもいいのです。(買取店も慣れたもので同時査定を嫌がることはありません。)

たとえ10社以上であっても20分もあれば査定が終わり、各社から査定額のメモを入札してもらえば1時間もかからずに最高額の売却を決めることができます。

ネットの【無料】一括査定サイトはたくさんありますが、利用者が大変多くおススメのサービスは次の三つです。
複数利用する場合は、業者指定で重複を避けられるカーセンサーを最後にすればいいでしょう。

■かんたん車査定ガイド
 入力は1分以内。申込み直後に取引実績に基づく概算価格がわかるのも便利です。
                   詳細はコチラ こちら かんたん車査定ガイド

■ズバット車買取比較
 大手を含む100社以上から厳選された8社に一括で査定依頼することができます。
                    詳細はコチラ こちら ズバット車買取比較

■カーセンサー.net
 電話でなくメールでの査定額通知を選べます。買取り業者の指定が可能。
              詳細はコチラ こちら カーセンサー.net簡単ネット査定


車の状態などで高額査定に自信がもてない時は?

ボディーのキズ、走行距離など車の状態で、残債額を上回る査定に自信がもてない場合もあるかもしれません。

頑張っても査定額が残債額に届かない場合は「車の売却額 + 現金」で買取店に立替金額を支払うことになります。

つまり自分で不足の現金を急遽用意しなければなりませんが、そんなときに便利なのが用途に制限のないカードローンです。

銀行系のカードローンであれば金利の面でも安心です。

既にカードをお持ちであれば、査定の結果がわかり次第必要な現金が調達できます。

カードをお持ちでない場合、一括査定を進めながら銀行系カードローンのカードを作って置けばいいかもしれません。

私はコンビニで使えるカードでとても重宝しています。
   (詳細はコチラで ⇒⇒ JMBローソンPontaカード、ローソンのレジはサインレスで便利!

なお、大手車買取店の中にはこのような時に利用できる「残債ローン」というローンが準備されている場合もあります。

でも「残債ローン」のある買取店の査定が最高額になるとは限りませんから、不安な場合はやはり事前にカードローンを申し込んで置いた方がいいかもしれません。

あって困るものではありませんし、査定が好調なら使わないで済むというだけの話です。


満期のだいぶ前に残価設定ローンの車を売る場合

これまでの話は残価設定型ローンの満期近くになってから車を売る場合の想定ですが、満期のだいぶ前の段階で売却する場合でも基本は同じです。

たとえば3年ローンの車を2年目に売る場合ですが、ローンの清算に必要な金額は「残価 + 1年分の返済額」となります。

確かに清算に必要な金額は満期直前に売る場合よりも大きくなりますが、買取店の査定も「3年落ち」ではなく「2年落ち」の査定になりますので、基本的には残債額とトントンになるはずです。

あとは一括査定でどれだけ頑張るかになります。

こうしてみると、なんだかローン中の車を売る場合の方が目標がはっきりしてがんばり甲斐があるような気がしてきますね。

ご健闘をお祈りします。


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